CAMPANY [Farm大越について]

水と気候に恵まれた栃木にて、40年間以上いちごと対話をしてきました。
有機肥料と、昔ながらの方法で “コクのある” 作物を栽培しています。
尚、弊社はイチゴの苗を自然体に育てる為、夏の育苗は日光戦場ヶ原農場にて行い、 戦場ヶ原の大自然で育んだ苗を有機肥料を主体に天然の海藻、ミネラル、微生物、で作り上げた宇都宮の温室ハウスの土に植え付けをし、 植え付け後は極力農薬使用せず害虫(アブラムシや葉ダニなど)を駆除する天敵などを使用した栽培で環境型農業に取り組んでおります。

株式会社 Farm大越

昭和45年に農園を開園、平成28年にFarm 大越として法人化。栃木県宇都宮の南にて40年間以上いちごを栽培してきました。

いちごの苗は日光の高地で栽培、その後宇都宮のハウスにて土耕栽培。この土地で昔から行われてきた栽培方法にこだわっています。

昨今はいちごだけでなく米やアスパラガスなど、多様な品目に挑戦しています。

■会社概要

社名 株式会社Farm大越
所在地 〒321-0127 栃木県宇都宮市羽牛田町115
TEL:028-678-9247 FAX:028-678-9248
創業 昭和49年10月
法人設立 平成28年8月10日
資本金 35,000,000円
役員 代表取締役 大越 操
役員    他4名
従業員数 22名(パートナー含む)
営業1名 いちご生産15名 アスパラガス6名
事業内容 農産物の生産販売(いちご、アスパラガス、米、他)
取引銀行 栃木銀行、日本政策金融公庫

■沿革

昭和40年 大越農園開園
昭和49年 いちごの生産開始
昭和52年 ハウス建設、温室にていちご生産開始
昭和55年 本格的に有機肥料のみ仕様に変更
平成28年 法人化、Farm大越設立
平成29年 四季成り苺生産開始
平成29年 瞬間冷凍いちご生産開始
平成30年 桜ファーム設立(Farm大越の販社)
平成30年 秋よりアスパラガス生産開始